昼間用の本 夜用の本

100冊を超えてしまった蔵書の中で、只今の読みかけ本は16冊。

何も考えずに、日中用と睡眠前に読む本とに分けていたのですが、
先程ふと思い付いて、16冊を改めて『昼間用の本』『夜用の本』とに分けてみました。

昼間用

1. 日々の考え/よしもとばなな
2. 私が好きなルール/堀井和子
3. 苦難の乗り越え方/江原啓之
4. 本田宗一郎「一日一話」
5. あの人に会いたい
6. 今日を楽しむ パリの暮らし方/Dora Tauzin
7. 青空の方法/宮沢章夫
8. こんなものを買った/原田宗典
9. 不味い!/小泉武夫

夜用の本

1. JR全線全駅下車の旅/横見浩彦
2. 横森式シンプル・シック/横森理香
3. モタさんの落ちこみやすい人の"大丈夫!"な考え方/斎藤茂太
4. 続・続ことばのご馳走/金平敬之助
5. のほほん絵日記/さくらももこ
6. おうち と おでかけ/廣瀬裕子
7. ちいさなお片づけ/k.m.p

挿絵が少なかったり、少々難しい内容の本は昼間用に、
章毎の文が短めだったり絵が多かったり、興味津々な内容の本など、
スラスラと読み進めることが出来る本は夜用としました。

夕べまでは、布団に入ると10冊を読み進めていましたが、今宵からは3冊減の7冊。
読むスピードが速まりそうなので、少しは積読本が減るかな?